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天才育脳ドリル

子どもの頭の回転が速くなる
天才育脳ドリル
  • 通常販売
  • 奥土居 すいしん
  • 5歳から親子で楽しめる。限定した教育機関だけで使われてきたドリルを初公開。右脳と左脳の最高のバランスをつくる究極の100問。

    ◆本書は原稿の一部を公開しています。お読みいただく方はこちらをClickしてください。→「試し読みサービス」へ

  • 定価 1,320 円(本体 1,200 円 + 税)
    B5変形 判/ 152ページ
    2021年04月09日 発行
    ISBN 978-4-426-12695-7
  • *ご注意 発行年月日は奥付表記のものです。実際の発売日とは異なります。
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◆5歳から親子で楽しめる!限定した教育機関だけで使われてきたドリルを初公開。右脳と左脳の最高のバランスをつくる究極の100問!

 人間の大脳新皮質は、真ん中で二つに分かれており、それぞれ違う役割を担っています。言語は主に左側の脳が担当し、イメージは右側の脳が得意としています。
 人間は言語を獲得するまでは、イメージで物事を捉えていますが、3歳を境にだんだんと言語で物事を捉え始めます。イメージ能力は、創造力や発想力を生み出す基礎になるので、言語を獲得する前に使っていたイメージ力=右脳の力を失わないように温存しながら、言語脳=左脳を育てていくことが、天才になるか、ならないかの境目となります。
 このドリルは、直感力やイメージを使うことを学習の中心としているので、測ったり数えたりすることより、感じながら当てっこ遊びの感覚で取り組むことにより、自然と右脳が動き出すのです。
 右脳が使える脳を持った大人に成長すると、瞬時に膨大な情報を処理できる能力を持ち、豊かな人生を歩むことができます。

著者紹介

奥土居 すいしん (おくどい すいしん)

昭和33年西宮生まれ
主な職業 育脳教育研究所 所長
最終学歴 関西学院大学大学院
25歳に会社を起業、36歳の時、阪神淡路大震災で被災。被災後、教育博士七田 眞先生に出会い、右脳教育や大脳生理学に基づいた教育に感銘を受け研究に入る。
実践教室を神戸市西区に立ち上げ、約2000名の親子を指導。
全国で行った幼児講演会は800回を数える。
また、大人の能力開発教室を開設し、速読や記憶法の指導経験を持つ。
また、日本人で最も右脳を使った偉人、弘法大師空海の研究家でもある。
子育ては夢育て!をモットーに活動中。

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