HOME > 資格・就職 > 仕事・学校・資格ガイド・就職試験 > 試験勉強の「壁」を超える50の言葉

資格・就職

仕事・学校・資格ガイド・就職試験

試験勉強の「壁」を超える50の言葉

試験勉強の「壁」を超える50の言葉
  • 通常販売
  • 松本 雅典
  • 受験を思い立った瞬間から試験会場まであなたを本気にさせ合格へと導く本

  • 定価 1,320 円(本体 1,200 円 + 税)
    四六 判/ 128ページ
    2018年06月01日 発行
    ISBN 978-4-426-12445-8
  • *ご注意 発行年月日は奥付表記のものです。実際の発売日とは異なります。
  • Amazonで購入する>>  
--------
 
試験勉強では、超えなければならない気持ちの壁がいくつもあります。
 
試験勉強を始めることを決意するときの壁
自分の勉強に迷いが生じたときの壁
上手くいかなくなったときの壁
直前期に合格できないのではないかと不安が生じたときの壁
試験当日に様々なことが起きたときの壁
 
これらの壁を超えられず、試験から去っていく方も多く見てきました。
その度に、「一言でもこう言っていれば超えられたのではないか……」と考えました。 
 
そうして1つ1つ生まれていったのが、この本に書いた言葉です。
 
超えなければならない壁が現れたとき、どれか1つの言葉があなたを壁の向こう側に連れて行ってくれると思います。
(『はじめに』より)
 

著者紹介

松本 雅典 (まつもと まさのり)
司法書士試験講師。All About 司法書士試験ガイド。法律学習未経験ながら、5か月で平成22年度司法書士試験に合格。5か月の学習期間での合格は、現在確認されている中で最短。それまでの司法書士受験界の常識であった方法論と異なる独自の方法論を採ったことにより合格した。
現在は、その独自の方法論を指導するため、辰已法律研究所にて、講師として後進の指導にあたる(1年合格コース「リアリスティック一発合格松本基礎講座」を担当)。合格まで平均4年かかる現状を超短期(4~7か月)で合格することを当たり前に変えるため、指導にあたっている。
なお、司法書士試験に合格したのと同年に、宅建試験・行政書士試験も受験し、ともに一発合格。その翌年に、簡裁訴訟代理等能力認定。
著書に『司法書士5ヶ月合格法』(自由国民社)、『司法書士試験リアリスティック民法』『司法書士試験リアリスティック不動産登記法』(いずれも辰已法律研究所)などがある。
 

目次

Part1 試験勉強の開始に聞きたい言葉
Part2 自分がしている勉強に迷ったときに聞きたい言葉
Part3 上手くいかなくなったときに聞きたい言葉
Part4 直前期に聞きたい言葉
Part5 試験当日に聞きたい言葉
ページの先頭へ