痛み・疲れ・めまい・こり・ひえ
50歳からの脊柱管狭窄症は90%の固定で治る!
本当の原因は「足の浮き指」と「ヘバーデン結節」だった!?
- 笠原 巖
一般論ではなく「あなたの脊柱管狭窄症」を治すための決定版!50歳を過ぎてしつこい脊柱管狭窄症に悩む本当の原因をお伝えします。
◆本書は原稿の一部を公開しています。お読みいただく方はこちらをClickしてください。→「試し読みサービス」へ
- 定価 1,540 円(本体 1,400 円 + 税)
四六 判/ 200ページ
2021年05月24日 発行
ISBN 978-4-426-12710-7 - *ご注意 発行年月日は奥付表記のものです。実際の発売日とは異なります。
◆一般論ではなく「あなたの脊柱管狭窄症」を治すための決定的一冊!
50歳を過ぎて悩まされる、しつこい脊柱管狭窄症の「本当の原因」と「治し方」。
◇こんな症状はありませんか?
→「浮き指とかかとの着き過ぎ」
→「手指の変形や痛み(ヘバーデン結節)」
→「手の親指の付け根の出っ張りや痛み(母指CM関節症)」
→「ひどい外反母趾(仮称「足へバーデン」)」
もし1つでも当てはまる方は、脊柱管狭窄症を治すために、本書をぜひお読みください!
著者紹介
笠原 巖 (かさはら いわお)外反母趾・浮き指・へバーデン結節研究家、笠原接骨院・カサハラフットケア整体院長、柔道整復師、過労性構造体医学(Gバランス医療)創始者、Gバランス未病学研究家。これまでの47年に及び初検だけで12万人以上の足をみる。外反母趾・浮き指・扁平足、「仮称:足ヘバーデン」などの不安定な足が引き起こす、足の痛み、ひざ痛、股関節痛、腰痛、肩こり、首こり、自律神経失調状態、うつ状態などに対し、重力とのバランスで力学的に解明し、“足から未病”を改善。その普及を目指し、全国で多くの講演やスクールを行っている。テレビ・新聞などのマスコミでも活躍中。著書は「過労性構造体医学」(医道の日本社)、「あなたの指先、変形していませんか?」、「自分で治す!外反母趾」(共に自由国民社)はじめ累計で215万部を突破。
目次
第1章 「脊柱管狭窄症」を改善する新しい重力とのバランス治療法
第2章 人間の土台「足」から「脊柱管狭窄症」を治す
第3章 「脊柱管狭窄症」を治すサラシ固定
第4章 慢性腰痛を確実に治す新「固定学」
第5章 未病医学(学問)「過労性構造体医学」を確立する