『国家試験受験のためのよくわかる判例』訂正とお詫び
小社発行『国家試験受験のためのよくわかる判例』(2018年6月15日初版第1刷発行)におきまして、下記の通り誤りがございます。誠に申し訳ございません。
訂正させていただきますとともに、読者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
●67頁 10行目
誤)「国民経済にける」
正)「国民経済における」
●71頁「裁判所の判断」下から5行目冒頭
誤) 分割のいずれをも肯定することのできないことが明らかであって、
正) 分割請求権を否定しているのは、森林法186条の立法目的との関係において、
合理性と必要性のいずれをも肯定することのできないことが明らかであって、
●97頁 下から16行目
誤)「かど」
正)削除
●129頁 判例ナビの図解中「代金支払請求」の矢印の形
誤)Y↔X
正)Y←X

●150頁 上から1行目
誤)法律行為を権限
正)法律行為をなす権限
●187頁 実践過去問1の解説上から2行目
誤)「の保全」
正)「その保全」
●220頁 事件の概要上から3行目
誤) X、Y
正) Y、Z
●233頁 判例ナビ中Y→Aの矢印の説明
誤) 賃金債権
正) 貸金債権
●254頁 ミニ解説上から6行目
誤)「~特段の事情がない」
正)「 ~特段の事情がある」
●257頁 判例ナビ上から5行目
誤)「たてまえ」
正)削除
●269頁 裁判所の判断下から2行目
誤)「かえ却って」
正)「却(かえ)って」
●273頁 実践過去問2の解説下から1行目
誤)「できわけ」
正)「できるわけ」
●305頁 裁判所の判断下から2~3行目
「ある」と「ときには」の間の空白2文字分を詰める。(文章自体には誤りはありません)
●309頁 実践過去問2の正誤
誤) ○
正) ×
●338頁 上から7行目~11行目を削除
●349頁「事件の概要」上から2行目
誤)上告人
正)X
●361頁 実践過去問1の問題上から2行目
誤)「庄瀬しめた」
正)「生ぜしめた」
●363頁 判例ナビ下から2行目
誤)「しまし。」
正)「しました。」
●371頁 16行目
誤)「X,」
正)「Xは,」
●385頁「事件の概要」上から5行目
誤) 明渡しと
正) 明け渡し、