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訂正とお詫び

『口語商法・会社法(補訂3版)』訂正とお詫び

小社発行『口語商法・会社法(補訂3版)』(2007年12月28日発行、第1刷)におきまして,以下の通り内容の誤りがございます。大変申し訳ございません。
訂正させていただきますとともに、読者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

・414ページ 上段20行目以降
誤)放漫経営によって会社債権者が有する債権が不良債権化した場合における会社債権者の損害がこれにあたる。

正)取締役が、会社に支払い能力がないにもかかわらずに振り出した手形が不渡りになった場合の、手形所持者が被った損害などがこれにあたる。

・414ページ 上段24行目以降
誤)取締役が、会社に支払い能力がないにもかかわらずに振り出した手形が不渡りになった場合の、手形所持者が被った損害などがこれにあたる。

正)放漫経営によって会社債権者が有する債権が不良債権化した場合における会社債権者の損害がこれにあたる。
 

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