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訂正とお詫び

『契約書式の作成全集』改訂新版(2010年7月25日発行)の訂正とお詫び

小社発行『契約書式の作成全集』改訂新版(2010年7月25日発行)におきまして、以下の通り内容の誤りがございます。誠に申し訳ございません。
訂正させていただきますとともに、読者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

●巻頭グラフ・7ページ
「◎契約書に別書類を添付する場合」1段目 契約本文の右側説明文の4行目
(訂正前)契約書本文と割印(契約)をして、
(訂正後)契約書本文と割印(契印)をして、

●4ページ 1段目 19~20行目
(訂正前)の場でガッチリと書面で契約をさせてしますことをおすすめします。
(訂正後)の場でガッチリと書面で契約をさせてしまうことをおすすめします。

●17ページ 3段目 5~6行目(家屋賃貸借証書)
(訂正前)丙野三郎と連署のうえ本証書一礼差し入れます。
(訂正後)丙野三郎と連署のうえ本証書一札差し入れます。

●18ページ 2段目 6~7行目(事例1(A)念書)
(訂正前)後日の証として本念書一礼差し入れます。
(訂正後)後日の証として本念書一札差し入れます。

●210ページ 2段目 1~5行目
(訂正前)(3)事業用借地権 もっぱら事業用の建物を所有する目的で、契約の存続期間が一〇年以上二〇年以下であるもの。
(訂正後)(3)事業用定期借地権等 もっぱら事業用の建物を所有する目的で、契約の存続期間が一〇年以上五〇年未満であるもの。

●214ページ 後ろから5行目
(訂正前)B4 事業用借地権の設定………→一〇年以上で二〇年以下の期間の定めが必要。
(訂正後)B4 事業用定期借地権等の設定………→一〇年以上で五〇年未満の期間の定めが必要。

●215ページ 3行目(契約書の題名)
(訂正前)土地売買契約書
(訂正後)土地賃貸借契約書

●332ページ 4行目
(訂正前)間口 約3年間 約2間
(訂正後)間口 約3間 約2間

●392ページ 4段目 後ろから7~2行目
(訂正前)登記は不動産所在地の管轄法務局、地方法務局または出張所に申請して行ないます。申請は本人か代理人が、直接登記所に出頭してしなければなりません。
(訂正後)削除

●511ページ 下段 後ろから2~1行目
(訂正前)または命令で定める賃金について命令で
(訂正後)または省令で定める賃金について省令で

●525ページ 8行目
(訂正前)なお、会社に与えました損害の明細および数額は左記のとおりであることを
(訂正後)なお、会社に与えました損害の明細および金額は左記のとおりであることを

●536ページ 3段目 18~19行目
(訂正前)などや、雨水の侵入を防止する部分)屋根や雨どいなどに
(訂正後)など)や、雨水の浸入を防止する部分(屋根や雨どいなど)に

●536ページ 3段目 後ろから7~6行目
(訂正前)(品確法八七条)。
(訂正後)(品確法九四条)。

●536ページ 3段目 後ろから3~2行目
(訂正前)(同法九〇条)。さらに品確法九〇条に
(訂正後)(同法九七条)。さらに品確法九七条に

●538ページ 下段 11~14行目
(訂正前)(品確法八七条)。この期間は二〇年まで延長可能です(同法九〇条)。
(訂正後)(品確法九四条)。この期間は二〇年まで延長可能です(同法九七条)。

●540ページ 下段 18~19行目
(訂正前)(品確法八七条)。
(訂正後)(品確法九四条)。

●764ページ 下段 14行目
(訂正前)加盟府側の
(訂正後)加盟店側の

●807ページ 下段 11~12行目
(訂正前)場合ば、
(訂正後)場合は、

●825ページ 1段目 12行目
(訂正前)六八三頁
(訂正後)八二七頁

●884ページ 4段目 13~14行目
(訂正前)貨店舗
(訂正後)貸店舗

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