『今年こそ司法書士!試験にデル判例・先例2010年版』訂正とお詫び
小社発行の『今年こそ司法書士!試験にデル判例・先例2010年版』におきまして、以下の通り内容の誤りございます。誠に申し訳ございません。訂正させていただくとともに、読者に皆様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
P35 上から1行目 (誤)〔否定〕 → (正) 〔肯定〕
P54「判例の見解③」の2行目 「違法か。」を削除
P56 下から8行目 (誤)憲9条 → (正)憲法9条
P107 一番上の見出し
誤)1小売市場距離制限事 → 正)1小売市場距離制限事件
P109 上から2行目 (誤)国民経済にける → (正)国民経済における
P112 過去問15-1-5 3行目 誤)(○) → 正)(×)
P116 判例の見解①の本文上から2行目
(誤)地方公共団休 → (正)地方公共団体
P143 下から5行目 (誤)途も開かれてい。→ (正)途も開かれているのである。
P179「判例のポイント」の3~4行目
(誤)~決定や問う基幹系書類 → (正)~決定や登記関係書類
P193「関連判例」2錯誤による相続放棄の下2行
「◎裁判所が受理した相続放棄の申述について、錯誤無効を主張することはできるか。〔否定〕」を削除
P194の一番下の行 誤)(○) → 正)(×)
P207 下 判例の見解①のアミカケの中 1~2行目にかけて
「どの」を削除
P225 上から7行目 (誤)旨み意思表示 → (正)旨の意思表示
P293「賃料債権への物上代位」の図中
誤)A「賃貸人」→正)A「賃借人」 誤)B「賃借人」→正)A「賃貸人」
P299 下から7行目 (誤)科学 → (正)価額
P312 下から2行目
誤)乙不動産に第2順位の抵当権が設定され、~
↓
誤)甲不動産に第2順位の抵当権が設定され、~
P325 「判例の見解」アミカケの中 文末に[肯定]を入れる。
P329 下から6行目 (誤)相当てあり → (正)相当であり
P332 判例のPOINT の本文3行目
(誤)委ねられて権利は → (正)委ねられた権利は
P333 下から10行目 (誤)~慰藉料請求権が~→(正)~慰謝料請求権が~
P346 上から5~6行目 (誤)現物返還は代る → (正)現物返還に代わる
P353「判例の見解❷」冒頭
「甲と乙が共同不法行為を行った場合、」を削除
P353「判例のPOINT」上から4行目
(誤) A → (正) B
P359下から5行目 過去問19-18-イ の答えとして( ○ )を加える。
P360 「事例」上から2・3行目 (誤)C →(正)B
P363 下から3行目 (誤)戦後 → (正)先後
P379 「判例の見解」アミカケの中 文末に[否定]を入れる。
P387 「関連判例」②
(誤)黙示的なものでもよいか。→(正)黙示的なものでもよい。
P391 上から4行目 (誤)2,9930円 → (正)29,930円
P406関連判例1行目 (誤) 賃借人 → (正) 賃貸人
P410 下から10行目 (誤)土地賃借人 → (正)土地賃貸人
P416判例の見解2行目 (誤) 遅滞に → (正) 遅滞の
P419 上から5行目 (誤)委任著 → (正)委任者
P425 下から8・6行目 (誤)丙 → (正)B
P444 上から4行目 (誤)第三者夫 → (正)第三者と夫
P466 上から3行目 (誤)15年 → (正)15歳
P473 「事例」1行目 (誤)AとBに → (正)AとBの
P476 「事例」と「判例の見解」のそれぞれ3行目 誤)自署 → 正)自書
P481 「関連判例」① 本文2行目 (誤)遺留分殺 → (正)遺留分減殺
P545 「事例」本文5行目 (誤)者 → (正)もの
P604 「過去問」19-12-オの3行目
誤)~要しない。→正)~要する。
P611 上の「過去問」19-19-イの3行目
誤)~登記義務者としている。→正)~登記義務者としてする。(○)