『今年こそ宅建!2007年版』シリーズ 訂正とお詫び
小社発行『今年こそ宅建!2007年版』シリーズにおきまして、以下の通り内容の誤りがございます。誠に申し訳ございません。訂正させていただきますとともに、読者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
『今年こそ宅建! Vol.2』
173頁 「⑤許可制 (2)届出制との大きな違い」上から2行目
誤)土地利用審議会に不服申立てができる。↓
正)土地利用審査会に不服申立てができる。
176頁 右の段の2つめ「CHECK POINT!」下から2行目
誤)しようとするときは、↓
正)したときは、
198頁 一番下の表「一戸当りの床面積」の「要件」
誤)(戸建以外の貸家住宅は35m2)↓
正)(戸建以外の貸家住宅は40m2)
『今年こそ宅建! 項目別一問一答』
147頁 ●交付義務
誤)(罰則)30万円以下の罰金↓
正)(罰則)50万円以下の罰金
法改正により、以下の箇所に訂正がございます。お手数ですが、訂正をお願い致します。
『今年こそ宅建! Vol.2』
193頁 「③買換えの特例」上から2行目
(訂正前) 例えば、相続等により取得した居住用財産の買換え(交換)の特例及び特定の居住用財産の買換え(交換)の特例等がある。↓
(訂正後)下線部を削除して下さい。
同頁 「③買換えの特例」上から3行目
(訂正前) ここでは特に相続等により取得した居住用財産の買換え(交換)の特例を述べる。↓
(訂正後)下線部を削除して下さい。
同頁 「③買換えの特例」上から5行目
(訂正前) 相続等により取得した居住用財産にあたるものを譲渡し、↓
(訂正後)下線部を削除して下さい。
同頁 「◎本特例の適用を受けるための主な要件」の表の2行目
(訂正前) 父母又は祖父母の居住用財産を、相続又は遺贈により取得した。↓
(訂正後)下線部を削除して下さい。
同頁 「◎本特例の適用を受けるための主な要件」の表の3行目
(訂正前) 譲渡者自身が、譲渡した居住用家屋の存する場所に30年以上居住。↓
(訂正後)譲渡者自身が、譲渡した居住用家屋の存する場所に10年以上居住。
同頁 「◎本特例の適用を受けるための主な要件」の表の4行目
(訂正前) ↓
(訂正後)
同頁 「(2)税率について」上から1行目
(訂正前) ①所有期間が10年超の場合(一定の要件あり)↓
(訂正後)下線部を削除して下さい。