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単行本

BL部へようこそ

BL部へようこそ
  • 通常販売
  • 編 /  BL部
  • あの名作、名ゼリフ、名シーンが生まれた背景──
    BL作家、制作者たちが明かす制作秘話がたっぷり!

  • 定価 1,728 円(本体 1,600 円 + 税)
    A5 判/ 132ページ
    2019年02月01日 発行
    ISBN 978-4-426-12362-8
  • *ご注意 発行年月日は奥付表記のものです。実際の発売日とは異なります。
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☆作家Interview☆
座裏屋蘭丸(カバーイラスト制作工程公開)
木原音瀬
扇ゆずは
一穂ミチ
日塔てい
ヤマダ
志水ゆき

☆制作者Interview☆
菊池晃一(株式会社ノワ)
GINGER BERRY/Ginger Records
清水香苗・小菅ひとみ(CoCo.Design)


☆本書「はじめに」より抜粋☆

「BL」=「ボーイズ・ラブ」はもはやマニアだけのものではなく、一大ジャンルといって差し支えないだろう。
 今やこのジャンルで扱われるのは美しい「ボーイズ」ばかりではない。
 老いも若きも、フツメンも、童貞も、ビッチも、時には異性愛者も。
 登場するキャラクターの肩書も、彼らを取り巻くシチュエーションも、「攻」と「受」のカップリングの在り方も、実にさまざまだ。

 愛には、人の数だけ違ったカタチがあることをBLは教えてくれる。

 BLはファンタジーだが、そこで描かれる愛の表現はリアルな体温をもって読む者に迫り、胸を打つ。
 私たちは本能的に知ってしまっているのかもしれない。
 ファンタジー世界の男性同士だからこそ紡がれる切なさやトキメキが、決してほかのものでは代わりがきかないことを。
 だからこそ、こんなにも切実にBLを求めてしまうのだ。

 もっと、もっと新しい萌えを──。

 そんな私たちの尽きることのない欲望を満たしてくれる、BLならではのドラマは一体どのように生み出されているのか。
 本書では、漫画、小説をはじめ、ドラマCD、ブックデザインまで今のBL界を支える気鋭のクリエイターたちに、その創作の裏側をたっぷりと語ってもらった。
 すでにディープなBL読者であるあなたも、おそるおそる触れようとしている初心者のあなたも。
 本書の扉を開くことで、新たな愛のカタチが見つかることを願って。

 ──BL部へ、ようこそ!

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