HOME > 社会・経済・人文 > 株・FX・金 > ずっと使えるFXチャート分析の基本

社会・経済・人文

株・FX・金

ずっと使えるFXチャート分析の基本

ずっと使えるFXチャート分析の基本
シンプルなテクニカル分析による売買ポイントの見つけ方
  • 通常販売
  • 田向 宏行
  • FX相場は「値動き」という事実がすべて!
    「運」や「予想」に頼っていては、いつまでたっても利益は出せない!
    FXをはじめ金融投資だけで生活し資産を築いた専業トレーダーが、値動きからチャートを読む「実戦的チャート分析」で稼ぐ方法を公開!

  • 定価 1,650 円(本体 1,500 円 + 税)
    A5 判/ 208ページ
    2018年11月02日 発行
    ISBN 978-4-426-12477-9
  • *ご注意 発行年月日は奥付表記のものです。実際の発売日とは異なります。
  • Amazonで購入する>> 楽天で購入する>> 

FXの技術習得にはそれなりの時間がかかる
多くの人は「値動き」を学ぶことを飛ばして、すぐに様々なテクニカル指標を使おうとします。実はFXの上達にはこれが遠回りです。多少の時間をかけても、「値動きとローソク足を使ったチャート分析」をみっちりマスターすることこそ上達の早道であり、それは一度身につければ、FX、仮想通貨、株、先物などすべての相場に通用する「一生モノの技術」なのです。

■テクニカル指標には欠点がある
相場の流れやトレンドを見るにはテクニカル指標だけに頼っていてはダメです。レートが移動平均線の上か下かなど、テクニカル指標は視覚的にわかりやすい反面、見た目や人の見方に左右される欠点があります。

■まず「値動き分析」をマスターしよう
チャートを見て、ローソク足が右肩上がりなら上昇トレンド、右肩下がりなら下落トレンドといった漠然とした見方は間違いです。まず1本1本のローソク足だけでなく四本値を必ず確認します。FXでは同じように見えるローソク足でも、わずか0.1pipsでも前足を超えたり割っていれば、これが相場の転換点となって流れが変わることもあります。
そして終値・始値よりも重要なのは高値・安値。前足の高値・安値を現足が更新するのかどうかに注目し、相場の流れの中で節目となる高値・安値を見つけていきます。すべてのテクニカル指標の元は「値動き」ですから、ローソク足で値動きを追うだけで相場分析はできます。

■相場の勝ち組(多数派)に乗ることで大きく儲けられる
相場の勝ち組に乗るとは、値動きが誰でも儲けられる相場の流れになっている時に、取引すること。相場の勝ち組は、結果としてみんな同じ取引をしています。そのためには素直にチャートに従い、値動きの事実についていくこと。多数派に逆らった安易な逆張りポジションは、多数派の絶好の獲物として刈られるだけです。

■実戦ではレンジをうまく使うのがカギ
売りと買いが拮抗しているレンジは、いつ抜けるかわかりません。レンジを見つけてそのブレイクに注目し、「抜けた」という事実でエントリーするのが基本。レンジブレイクが同一方向に継続したものがトレンドになります。同一方向へレンジをブレイクする毎にポジションを増やし、反対方向へブレイクしたら損切り。これが基本です。

■ローソク足チャートが正しく読めれば勝てる!
このチャートが正しく読める技術を実践すれば、FXはギャンブルではなくなり、利大損小のサイクルができて資産が加速度的に増えていきます。

それらの技術を使って、最新2018年のチャートを追いながら、エントリー・エグジットを繰り返し取引していく方法を実例解説します。大事なことは「意外にシンプル」なもの。余計なことは一切やらないことです。

著者紹介

田向 宏行 (たむかい ひろゆき)

50代。専業トレーダー。個人投資家。大学卒業後、資格試験に挑戦するが挫折。就職できず仕方なく起業。事業経営の間に投資を開始。事業譲渡後の現在は個人投資家。FXは2007年から取引を開始した。
2009年ブログ虹色FXを開始。2010年月刊 FX攻略.com でFXコラムの連載開始。2011年インヴァスト証券 総合情報サイトINVAST NAVIに為替予想を執筆。2012年西原宏一メルマガで、ディナポリ・チャートを使った相場分析を担当。2016年11月 テレビ東京 ワールドビジネスサテライト出演。
FXや投資関連書籍の企画やラジオNIKKEIの番組制作、FXセミナーの企画構成やレポートの執筆、YENSPA! などへの寄稿など幅広く活動。
週の半分はテニスで汗を流す。
著書に『1日2回のチャートチェックで手堅く勝てる兼業FX』(自由国民社)、『臆病な人でも勝てるFX入門』(池田書店)。共著に『為替51の法則』、『最短で1億円を築く FXの稼ぎ技230』(スタンダーズ)がある 。
ブログ(虹色FX)、ツイッターでも情報発信中。

目次

プロローグ 「運」や「予想」頼らない! 「値動き」からチャートを読む技術を身につける
PART1 チャート分析の技術なくして利益は得られない
PART2 チャートを正しく読み取るためのステップ
PART3 相場の勝ち組に乗るチャートの読み方
PART4 実際のチャートで値動きを追って取引する方法
PART5 フォーメーション分析も値動き重視で確度が高まる

ページの先頭へ