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自然災害に備える!火災・地震保険とお金の本

自然災害に備える!火災・地震保険とお金の本
  • 通常販売
  • 石川 英彦
    高田 晶子
    三上 隆太郎
  • 暴風、大雨、雷、竜巻、ひょう、大雪、地震、火事…
    どんな損害が保険で補償されるの?
    あなたの身を守る「保険」と「お金」の話

  • 定価 1,650 円(本体 1,500 円 + 税)
    四六 判/ 224ページ
    2020年10月17日 発行
    ISBN 978-4-426-12650-6
  • *ご注意 発行年月日は奥付表記のものです。実際の発売日とは異なります。
  •   

災害時に身を守るのは「お金」です。

本書は、「お金のプロ」と「建物のプロ」が、火災・地震保険の正しい情報と、経済的リスクへの対策を紹介しています。

1章では、Q&A形式で火災・地震保険の仕組みや手続き、保険金支払いについての疑問を解消。
2章では、火災保険と地震保険の中でも特に知っておきたい基本を解説。
3章では、経済的リスクに対する考え方、保険の活用の仕方がわかります。

災害リスクに正しく備え、安全な家計を実現するために大切な考え方が、たくさん盛り込まれています。


《主な内容》
第1章  火災・地震保険ココが知りたい!
・自然災害によって被害を受けたときに補償してくれる保険は?
・台風で川の堤防が決壊して、わが家が水浸しに…保険金は支払われる?
・エアコンの室外機が洪水で水没して壊れた。補償の対象になるの?
・台風で自宅に被害が…現場を見てもらうまで片付けるのは待った方がいいの?
・落雷で電源が入っていたパソコンが壊れた。火災保険で補償されるの?
・階下に水を漏らしてしまった! 火災保険で補償されるの?
・津波で家ごと流された場合の家財の損害認定は?
・自然災害によってケガをした場合、保険金は支払われるの?
・火災保険だけだと地震のとき何ももらえないの?
・地震保険だけ掛けられるの? 火災保険とは違う保険会社に入れるの?

第2章 いちばんわかりやすい火災・地震保険の基本
・まずは、火災保険を賢く契約!
・損害に伴う思わぬ出費は「費用保険金」でフォロー
・建物の構造で保険料は決まる
・長期契約で保険料は割安になる
・賃貸住まいの人の火災保険
・「水災」や「風災」の補償は、ハザードマップを確認して慎重に検討する
・損害認定基準をちゃんと理解しよう
・耐震性が高くても被害は受ける

第3章 災害に備えるお金のはなし
・保険は経済的リスク対策の1つ
・リスクマップで整理してみる
・住宅ローンの取り扱い
・マンションを契約していた場合
・緊急資金としての保険の活用
・災害時の公的支援制度

著者紹介

石川 英彦 (いしかわ ひでひこ)

金融デザイン株式会社 代表取締役。1996年、株式会社マネーライフナビを設立。ファイナンシャルプランナーの実務をこなしながら多数の金融コンテンツを手がける。2017年に社名を金融デザイン株式会社に変更し、50代向けサービス(50カラ)や持ち味マネーカード(お金占い)を武器に個人向けサービスを展開中。

高田 晶子 (たかだ あきこ)

大学卒業後、信託銀行、イベント会社、不動産コンサルティング会社を経て、1996年、ファイナンシャルプランナーとして独立。2010年より金融デザイン株式会社(旧株式会社マネーライフナビ)の取締役。

三上 隆太郎 (みかみ りゅうたろう)

株式会社MKM 代表取締役。住友林業株式会社、三上板金工事有限会社、株式会社さくら事務所、株式会社WAKUWAKU、総合資格学院講師を経て、株式会社MKMを設立。宅地建物取引士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、管理業務主任者。個人及び法人向け講演、執筆実績多数。

目次

第1章  火災・地震保険ココが知りたい!
① 火災保険について
Q1 自然災害によって被害を受けたときに補償してくれる保険は?
Q2 台風で川の堤防が決壊して、わが家が水浸しに…保険金は支払われる?
Q3 エアコンの室外機が洪水で水没して壊れた。補償の対象になるの?
Q4 洪水で現金が流された! 保険金支払いの対象になる?
Q5 台風で屋根の瓦が飛んだ。修理費用は支払われるの?
Q6 竜巻で窓ガラスが割れ、室内の家財がぐちゃぐちゃに。保険金は支払われるの?
Q7 台風で自宅に被害が…現場を見てもらうまで片付けるのは待った方がいいの?
Q8 大雨で道路が冠水し、車の中に水が入ってしまった。補償の対象になる?
Q9 竜巻で車が飛んで行ってしまった。車両保険は使える?
Q10 大雨で駐輪場に置いていた自転車が流された。補償の対象になる?
Q11 台風で自宅の瓦が飛んでしまい、隣の家の窓ガラスを割ってしまった。補償の対象になる?
Q12 落雷で電源が入っていたパソコンが壊れた。火災保険で補償されるの?
Q13 ひょうが降ってきて屋根に穴が開いた。保険金は支払われる?
Q14 大雪でカーポートの屋根が壊れた。保険金は支払われるの?
Q15 台風、豪雨で裏山が土砂崩れし住宅に損害が出た場合も、火災保険で補償される?
Q16 自然災害によってケガをした場合、保険金は支払われるの?
Q17 自然災害によって死亡した場合、生命保険の死亡保障は出るの?
Q18 台風で被害にあったので保険を使った。翌年から保険料は上がるの?
Q19 保険金が支払われない場合は?
Q20 お隣を燃やしてしまった場合はどうなるの?
Q21 階下に水を漏らしてしまった! 火災保険で補償されるの?
Q22 雨漏りや欠陥も補償の対象?
Q23 補償内容はどうやって選べばいいの?
Q24 見落としがちな補償はなに?
Q25 商品選びはどうしたらいい?
Q26 定期的に見直しする必要はある?
Q27 賃貸住宅の火災保険はどうすればいいの?
Q28 マンションは自分の部屋だけ火災保険を掛ければいい?

② 地震保険について
Q29 火災保険だけだと地震のとき何ももらえないの?
Q30 地震保険だけ掛けられるの? 火災保険とは違う保険会社に入れるの?
Q31 地震保険はどこの保険会社で加入しても同じって本当? 今からでも入れる?
Q32 地震で建物や家財に損害が…保険金はいくらぐらい支払われる?
Q33 地震で家が傾いた! 地盤の液状化による場合も保険金支払いの対象になる?
Q34 地震により建物が傾いた場合の損害はどのように認定される?
Q35 当初一部損だったが、余震で被害が拡大。追加で保険金を支払ってもらえる?
Q36 地震で隣の家が倒れてきて、わが家に損害が…地震保険で補償されるの?
Q37 地震でパソコンが落ちて壊れた。保険金は支払われる?
Q38 家財の「全損」「大半損」「小半損」「一部損」はどのように認定されるの?
Q39 津波で家ごと流された場合の家財の損害認定は?
Q40 地震でマンションに損害が出た場合、まずは誰がどうするの?
Q41 マンションに被害が出た時、共用部分と専有部分の損害認定はどうするの?
Q42 行方不明の場合は死亡保険金を請求できる?
Q43 地震で車が損害をうけた。車両保険は使える?
Q44 過去の地震ではどのくらい保険金が支払われたの?
Q45 保険料はいくらぐらい? 割引はあるの?
Q46 地震保険の補償の金額を増やしたい場合、追加で他社に入れるの?
Q47 保険金が支払われないのはどんなケース?
Q48 地震で損害が… 地震保険には入っているけど、どんな手続きをしたらいいの?
Q49 保険証券が見つからないけど、保険金の請求は可能?
Q50 地震で契約者が死亡した場合、地震保険の請求はできる?
Q51 一部損と言われたけど、もっと損害は大きいと思う。どこに言ったらいいの?
Q52 地震で一時にたくさんの被害が出ても、保険会社はすぐに対応してくれるの?
Q53 東京で大地震が発生して保険会社が被害にあった場合、支払いは遅れる?
Q54 大震災が起きて、地震保険の支払いが多額になっても保険会社はつぶれない?
Q55 保険会社が破綻した場合はどうなるの?

第2章 いちばんわかりやすい火災・地震保険の基本
1 まずは、火災保険を賢く契約!
・火災保険とは
・保険の対象は「建物」と「家財」

2 火事だけじゃない!火災保険は「住まいの保険」
・火災保険の補償内容は広い
・損害に伴う思わぬ出費は「費用保険金」でフォロー

3 保険料はこうして決まる
・評価額いっぱいで保険金額を設定しよう
・建物の構造で保険料は決まる
・長期契約で保険料は割安になる
・必要な補償は自分で選べる?

4 火災保険ここがポイント
・使い物にならなくなったら全焼扱い
・保険ですべてはカバーできない
・賃貸住まいの人の火災保険
・「水災」や「風災」の補償は、ハザードマップを確認して慎重に検討する

5 地震保険とは
・地震保険は一種の社会保障制度
・地震保険は火災保険の半分まで
・損害認定基準をちゃんと理解しよう

6 地震保険ここがポイント
・割引制度を活用しよう
・地震保険も長期契約で安くなる
・耐震性が高くても被害は受ける
・建物に被害がなくても家財は被害を受ける
・ハザードマップポータルサイトで津波・噴火・液状化による損害もしっかり考慮
・意外と強い最近の一戸建住宅

7 共済や地震補償の上乗せもある
・共済の火災・地震保障
・地震補償を上乗せできる「少額短期保険」
・保険会社の特約でも地震補償を上乗せできる

第3章 災害に備えるお金のはなし
1 ライフプランとリスク
・安心安全な家計づくりを考えてみよう
・まずは「緊急予備資金」の準備から

2 リスクの頻度と保険の考え方
・保険は経済的リスク対策の1つ
・リスクマップで整理してみる
・保険を見直そう

3 災害時に知っておきたいお金のこと
・住宅ローンの取り扱い
・二重ローンに関する取り扱い
・通帳がなくなった場合
・マンションを契約していた場合
・緊急資金としての保険の活用
・災害時の公的支援制度
・公的支援を受けるには「り災証明書」が必要

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