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小さな会社が本当に使える節税の本

社長、そんな節税策では会社がつぶれます!
小さな会社が本当に使える節税の本
  • 通常販売
  • 冨田 健太郎
    葛西 安寿
  • 中小企業の使える節税策の中にも、正しく使えば効果の高いものもあります。自社にあった賢い節税 でお金を残す方法を紹介していきます。 

  • 定価 1,620 円(本体 1,500 円 + 税)
    四六 判/ 240ページ
    2018年06月15日 発行
    ISBN 978-4-426-12446-5
  • *ご注意 発行年月日は奥付表記のものです。実際の発売日とは異なります。
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“おいしい節税話”にはウラがある!戦略なき節税策は会社の害でしかない!

 

厳しい競争にさらされる中で、何とか少しでも税金を安くして会社に資金を残したいというのが、社長や経理担当の切実な想いでしょう。

世の中には「すごい節税策」といった情報が流布していますが、実際のところは「小さな会社・中小 企業にとって本当に使える節税策」は、さほど多くはありません。本来は税金を払ってこそ、会社は大きくなるのです。

 

しかしながら、節税を意識するあまり、不要の出費をしたり、無駄に多額の借金を増やしたり、いらない高額保険に入ったり、奇策を弄したりして、あとで資金繰りに困って会社が危なくなるといった本末転倒の事案も少なくありません。

 

税法は1つひとつが複雑怪奇であり、他の税法ともリンクしています。生兵法は取り返しのつかない大けがの元です。節税効果が殆どないのに、リスクや難易度だけが高いような策に手を出してはゼッタイにいけません!

 

本書では、そういったことにならないよう、税制の基本的な考え方を正しく理解してもらったうえで、節税策を大きく次の3つのレベルに分けて解説しています。

 

・(やりがちだけど)やってはいけない節税策

・とりあえずやっておきたい節税策

・積極的にやりたい節税策

 

何からやってよいかわからない場合は、とりあえずやっておきたい節税策を、積極的にやりたい場合は追加の節税策をといった具合に、内容に強弱を付けています。やってはいけない節税策も紹介することで、会社の害になるダメな節税策を回避することができます。

 

《やってはいけない節税策の代表例》

×節税名目の経費垂れ流し

×高額資産の駆け込み決算購入

×出口戦略のない安易な保険加入 ほか

 

そのほか、一風変わった節税方法や銀行・税務署との付き合い方なども取り上げました。

 

《本書の構成》

1章 しくみを理解して節税策を模索する

2章 (やりがちだけど)やってはいけない節税策

3章 とりあえずやっておきたい節税策

4章 積極的にやりたい節税策

5章 こんな節税方法もある

6章 税務署や銀行との付き合い方

 

著者紹介

冨田 健太郎

税理士。複数の上場企業の経理部、大手専門学校の講師、会計事務所及び個人事業を経験して独立開業。開業後は、オーナー企業や個人事業者の税務・会計、コンサルティング、講座講師等をしながら、WEBでの情報提供にも注力している。自身が運営するサイト「勘定科目大百科」は月間20万PV以上、また、大手税理士検索サイト税理士ドットコムの税理士ランキングで1位も獲得している(平成29年8月18日現在)。東京税理士会上野支部税務支援対策部委員。

 
葛西 安寿

税理士。青森、宮城、東京の3つの税理士事務所及び税理士法人に12年にわたり勤務。零細企業から上場企業までの法人税申告を行うとともに、医療法人の申告や相続税等の資産税業務まで幅広く業務をこなす。独立後は、いち早くクラウド会計を取り入れ業務を拡大するとともにもう一つの柱として相続税業務に注力している。その他、医療法人の監事、既存税理士のいる会社とのセカンドオピニオン契約、保険外交員向けセミナー、執筆等、多岐にわたり活動している。 

 
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