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だから論理少女は嘘をつく

だから論理少女は嘘をつく
  • 通常販売
  • 中村 一也
  • 現実対応型の「仮想思考」でスッキリしよう。「頭が良くなるライトノベル!」である本作は、あたらしいエンタメ本です。

  • 定価 1,512 円(本体 1,400 円 + 税)
    四六 判/ 317ページ
    2017年10月27日 発行
    ISBN 978-4-426-12287-4
  • *ご注意 発行年月日は奥付表記のものです。実際の発売日とは異なります。
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物語の舞台は、私立セントルイス高校。主人公は、残念な男子高校生・識名礼介、そしてクールな天才数学女子高生・姫島瀬里香。部活動は、あの『不思議の国のアリス』を研究する「アリス研究部」。さらにその原作をめぐる虚実混淆するエピソードが学校を舞台にどんどん絡んで真相を闇へと押しやろうとします。おまけに、高校でピストル事件が起きるなんて、やりすぎじゃねえ?!の展開の先に待ち受けているのは……。青春の光と陰、そして旅立ちへのエピローグ――。果たして、純な高校生たちの思いは張り裂けるのか実るのか?
就活やビジネスに必ず役立つ「論理思考」が本書でトレーニングできます。
 
本書のコンセプトは「論理的思考力が身に付くライトノベル」です。僕は学生時代、学校の先生に「ライトノベルなんか読むな。そんなものを読んでいたら頭が悪くなる。ちゃんとした小説を読みなさい」とよく言われました。あまのじゃくな僕は内心、「別にいいじゃん。おもしろいんだし」と思っていました。だからこそ、「頭が良くなるライトノベル」を書こうと決意しました。この野望が遂げられていることを願ってやみません。
 
「論理的思考とは何か?」を深く考えていただける書籍を目指しました。この点が本書の特色かと思います。姫島瀬里香が言ったように、論理的思考の定義として僕が最も有効だと考えているのが、「より広く選択肢を探り、より確かに選択肢を絞り込み、あらゆる批判に耐える一本の道を作ること」です。そして批判には、「モレがないか?」と「本当にそう言えるのか?」の二種類しかありません。もし本書の知識を一つだけ覚えていただくとしたら、このことを心に留めてもらえればと存じます。皆様の仕事や私生活でお役に立てれば幸いです。
 

著者紹介

中村 一也 (なかむら かずや)
1986年、京都府生まれ。小説家、ビジネス評論家。京都大学経済学部卒業。小説家としては、頭が悪くなると言われがちなライトノベルの常識をくつがえす「頭がよくなるライトノベル」の執筆に取り組んでいる。ストーリーとしてのおもしろさを追求する一方で、自然と知識が身に付く仕掛けを張り巡らせている。これまでの経歴としては、京都大学で金融工学を専攻し、大手金融機関に就職。営業戦略の立案業務に従事後、独立。現在はビジネス領域を中心とした評論活動を展開している。論理学と数学に造詣が深く、高校数学の教員免許を保有。ビジネスと学問の視点を融合させた論理的思考のエキスパート。わかりやすい説明の技術に定評があり、大学(京都女子大学、立命館大学等)や企業、各種団体にて講師として登壇。ビジネス誌『プレジデント』や『日経ビジネス アソシエ』、『THE21』をはじめ、メディア掲載多数。著書に、『7つのゼロ思考外資系コンサルタントも知らない異次元スピード仕事術』(ぱる出版)、『僕が無料の英語マンガで楽にTOEIC900点を取って、映画の英語を字幕なしでリスニングできるワケ』(扶桑社)がある。近年執筆協力したものとして、『「時短」と「成果」が両立する 劇速スピード仕事術』(日経BP 社)、『ブラックジャックによろしく 英語版』(プレジデント社)などがある。
 

目次

第一章  騒然のロジカルシンキング
第二章  疑惑のパラドックス
第三章  才媛のロジックレッスン
第四章  覚醒のディベート
第五章  魅惑のイシュー
第六章  秘密のロジックツリー
第七章  愛憎のピラミッドストラクチャー
第八章  卒業のハイパセシス
 
あとがき/著者プロフィール
 
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