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改正介護保険 サービス・しくみ・利用料がわかる本

改正介護保険 サービス・しくみ・利用料がわかる本
  • 通常販売
  • 監修 /  武蔵野大学大学院教授  川村 匡由
  • 2015年4月施行!
    介護保険改正・介護報酬改定に対応。

  • 定価 1,512 円(本体 1,400 円 + 税)
    A5 判/ 184ページ
    2015年03月27日 発行
    ISBN 978-4-426-11912-6
  • *ご注意 発行年月日は奥付表記のものです。実際の発売日とは異なります。
  •   
2015年4月1日施行!
介護保険改正と介護報酬改定に対応。制度改正のポイントと、全サービスの新しい介護報酬などがすぐわかる!
 
2014年6月に成立・公布され、効率的かつ質の高い医療提供体制の構築および地域包括ケアシステムの構築を目的として、介護保険法や医療法など19本の法律を一括して改正する「医療介護総合確保推進法」が、主に2015年度から順次施行されます。 
[医療介護総合確保推進法の概要]
1新たな基金の創設と医療・介護の連携強化
2地域における効率的かつ効果的な医療提供体制の構築(医療法関係)
3地域包括ケアシステムの構築と費用負担の公平化(介護保険法関係)
4その他
 
その中でも、介護保険制度改正のポイントは次のように、多岐にわたっています。
・在宅医療・介護連携の推進
・特養ホームの重点化(入所を原則要介護3以上に限定)
・介護予防の訪問介護と通所介護を予防給付から外し、地域支援事業へ移行
・認知症対策・地域ケア会議の推進
・第1号保険料を6段階から9段階へと細分化し、合わせて低所得者の保険料を軽減
・一定以上所得者の利用者負担を1割から2割へ引き上げ
・補足給付の給付要件に、所得だけでなく資産等を追加
・住所地特例の対象にサービス付高齢者向け住宅を追加
・2025年を見据えた介護保険事業計画の策定
・介護サービス情報公表制度の見直しと充実
・介護人材の確保と処遇改善 ・ほか
 
また、2015年度の介護報酬改定は、全体で2.27%のマイナス改定となりました。各サービスの基本報酬の見直しのほか、「認知症ケア加算」「介護職員処遇改善加算」「同一建物居住者に対する減算」など各種加算・減算の新設や見直しが行われました。
本書では、これら介護保険制度改正のポイントと介護報酬改定後のサービスの利用料としくみについて、わかりやすくコンパクトにまとめています。
 
介護事業所の経営者をはじめ、2015年度からの新しい介護保険制度を知りたいすべての方にとって、便利な早見帖となる1冊です。
 

著者紹介

監修 /  武蔵野大学大学院教授  川村 匡由 (かわむら まさよし)

1999年、早稲田大学大学院人間科学研究科博士学位取得、博士(人間科学)

現在、武蔵野大学大学院教授、行政書士有資格、福祉デザイン研究所所長、地域サロン「プラット」主宰、シニア社会学会理事、山岳紀行家。
大学で介護保険などの社会保障・地域福祉の研究・教育のほか、東京都北区介護保険運営協議会副会長、同地域包括支援センター運営協議会会長などとして活動。テレビ、新聞、福祉施設で介護保険に関するコメントや研修・講演も行っている。
主著に、『新・介護保険総点検』ミネルヴァ書房、『介護サービスの基礎知識(共著)』自由国民社、『団塊世代の地域デビュー』みらい、『人生100年"超"サバイバル法』久美出版などがある。

目次

第1部 ここが変わった! 介護保険改正のポイント
第2部 介護保険で利用できるサービスと利用料
第3部 介護保険のしくみとケアプラン
巻末 平成27年度介護報酬改定の概要
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