現代用語シリーズ

おとなの楽習(がくしゅう)シリーズ

数学のおさらい

おとなの楽習(がくしゅう)
数学のおさらい
なんで中学生のときに ちゃんと学ばなかったんだろう・・・
  • 通常販売
  • 執筆 /  土井里香
    装画 /  ささめやゆき
  • 基礎の積み重ねがない? もう、そんな心配はいりません。大人のための新しい教科書シリーズ。中学レベルをさらりとおさらいしませんか?

    この商品は、電子書籍販売サイト「honto」でも販売されています。

  • 定価 1,296 円(本体 1,200 円 + 税)
    四六 判/ 168ページ
    2008年06月10日 発行
    ISBN 978-4-426-10511-2
  • *ご注意 発行年月日は奥付表記のものです。実際の発売日とは異なります。
  •   

創刊! 大人のための新しい教科書シリーズ。
中学レベルをさらりとおさらいしませんか?
基礎の積み重ねがない? もう、そんな心配はいりません。

 

 ●「おとなの楽習」特集ページ●
http://www.jiyu.co.jp/topics/otonanogakushu/top/top.html

目次

「まえがき」から(抜粋)
 

 数学が苦手な人は、なぜ数学が苦手なのでしょうか? それは、ひょっとしたら次の2つの誤解が原因なのではないでしょうか。

1.数学は積み重ねが大事な教科だから、一度レールからはずれたら再起不能。
2.数学は日常生活にもっとも役立たない教科だから、学ぶ意味がない。

中学に入学して、算数の代わりに新しい教科として始まる数学。「基礎の積み重ねが大事ですよ」と言われながらスタートするも、いつの間にやら納得できない箇所や弱点が積もり積もっていきます。そうして、どこから修復すればよいのかわからない。「私は数学が苦手なんだ」と思い込みながら、卒業式までなんとか逃げ切った。これじゃあ、数学が青春時代の苦い思い出にあっても仕方がないですね。
あの頃は、自分自身の成長と授業のペースがとても微妙なバランスでやっていたのです。
でも、学校を卒業して、学校では習わなかったような困難や面倒にも出くわして、私たちはここまで駆け抜けてきました。いまからやり直す数学は、決してゼロからのスタートではありません。思いついたときに、思いついたところをちょいと摘んでみるだけでもいいのですよ。

推理小説でハラハラしたりファンタジー映画でワクワクするのと同様に、あるいは、同じ服は買えなくてもファッション雑誌のページを繰って目の保養にするように、数学も、そのまま数学として楽しんでほしいものです。生活に直接役立つハウツー教科ではないけれども、数学を楽しんだという経験は、見えないところで大脳の栄養になるはずです。

さて、よほどの事情がない限り、この本を読んでくださっているみなさんの中に「数学をやるのは初めてなんです」とおっしゃる方はないでしょう。「数学は全部忘れました」言いながらも、もう、私たちはどうあがいても数学処女ではないのです。
 

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電子版価格: ¥630 (税込)
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